読む前
咲希、またバナーで曇ってる……
一歌との共作!真堂さんいちさき過激派だ……
1話 Leo/needのデビュー曲
スターリーミュージックの大物さん?
雪平先生ぐらい強くないと立ち絵ないと覚えられないよ〜
ってフェスの関係者か
デビュー曲着手!!!
作詞作曲は今まででも二人だったけど……曲自体をって話ね
2話 ふたつの才能
真堂さんめちゃくちゃ評価してくれてる
一歩先のLeo/need、ね~~~
宣伝費もかなりかけてるし本当に本当に期待してくれてる感じがするぜ
真堂さんだって出来ないと思ってることは言わない、確かにね~~
能天気とはいえそれは自信持っていいな
3話 曲作り、開始!
穂波が負けないよ~ってなってるのいい・・・
ジャムセッション、サイストで描かれてるのかな
レオニらしさ、を出すのは前提 明るくしたい
とはいえ全然方向性が決まらないねえ 流石に難しいだろうな
宿題にしてそれぞれ持ち寄る!メロとコードから作る違いね
司!!!!
お兄ちゃんしてる司好きだ
作曲合宿!?
ダショで一晩語り合ったんだ・・・それ何!?
しかも天馬家でやるの!? 司、気遣いできるな~
4話 作曲合宿!
二人の合宿、楽しそ~
咲希のテンションが高くて良いね
まっすぐで勢いがある一歌
辛くても悩んでも前に進む咲希
しほなみも到着!差し入れだけかな?
穂波、料理持ってきてくれるのほんとすごいね・・・
相手に合わせた料理できるのすごすぎる
5話 重ならない音
不穏なサブタイだ
ちゃんとメロディにした意思を持ててるのに一歌に刺さってない・・・?
これは解決できるのかな~
気を使って肯定するのは違うからちゃんと違うって言えてよかった
何回も頑張ろう
咲希側もイメージが違うか・・・
どう重なってないんだろうなあ
各々の手癖が抑えても出ちゃってるんだなあ
咲希、マイナーで明るい曲に寄り添おうとしてるの作曲家性が強すぎる
お互いの譲れないところがな~~~
うまく伝わらないね・・・
6話 導かれる想い
メイコ助けて!!!!!!!!
バンドやってるとぶつかっちゃうことはよくある
とはいえ本人たちはよくあるで片付けられないからね 大人目線のメイコ本当にありがとう
伝えきったと思っても伝えきれてない部分があったんだな
「共作」なんだからお互い別々で作ってるのがそもそもミスだったのかもしれないな~
バチャシン、受け止めて導く者・・・・
7話 受け止めて、音に
作曲には我の強さが出ちゃうからね・・・・
相手の気持ちを汲み取れないのも・・・
作り方自体が間違いってわけでもない それでもぶつかっちゃうのが難しいな
相手の気持ちを受け取って導く、伝える表現者として大事だ・・・・
「これまでミクたちに想いをたくさん受け止めてもらっていたから」
これね~~~~~3.5年の重みだな~~~~
ほんとに一歌はプロセカの主人公だ・・・
「誰かの思いを受け止めて音にするだけ」
セカイとしてだけじゃなく実際のVOCALOIDという存在への言及だ・・・・
8話 交わる、音
咲希の全力を一歌に受け取ってもらう
これこそ共作の醍醐味だ
ちゃんとお互い相談しながら調整できてる!!!
やっぱり相手のことを理解った気になるより話し合いながら進んでいくのが二人だな~~~
それはどういう意味?ここはこうしたらどう?簡単だけど気づくのが難しかったことだ
それにしてもフレーズを曲頭に、ここを三連符に、ここを誰かに歌ってもらう
めちゃくちゃ詳細にどんな曲かが表現されてる セリフだけで細かい部分が出てくるとはなあ
バチャシンたちの助け、本当に大きい きっかけだってそうだもんね
デビュー曲のボカロver!!!!
Echo my melodyが回収されて本当に嬉しい
今回は咲希の思いを受け止めた一歌が作った曲だけど
ちゃんと二人の思いが重なった曲も作ろうね、
ここを忘れないの本当に素晴らしいなあ
二人の個性が乗ってる曲を想定してた、指示的にはそうだよな
想定とは違うけどこれはこれで、ちゃんと分かる人だなあ
作曲寄り、編曲寄り、何も言葉で聞かずに察せられるのすごい人だ
バチャシンバージョン、ちゃんと許可もらえたしどういう手続かもわかる
プロの人がついてくれてよかったなあ
次はレコーディング!
レコーディング自体はすんなり行くのか、ここでも課題が発生するのか
どうなるんだろうねえ
ってレコーディングも終わってバチャシンバージョンも投稿されとる!!!
世界にレオニが浸透していってる・・・・
Leo/needだよ!って名前出されるシーン、鳥肌・・・・・・・・・・・・
サイスト
星3
前編
後編
星2
前編
後編
全体感想
衝突のシーン、本当に心苦しくて
でも今の二人なら強く言っちゃうじゃなくてポロッとこぼしてしまうのが本当にそれらしくてよかったな・・・・
メイコがバチャシンとしての自分たちの役目を言うシーン、クるものがあった
レオニにしか出来ないお話、お見事でした