読む前
イベント名でググったらこのイベントしか出てこない
アルファベットこねくり回してやっと出てきたのがimmiscible:混じり合わない
奏イラストとイベ説明的に奏vsまふゆ母のことなんだろうなと
最近はバナー担当のイラストが怖くて仕方ないね(腰抜けてる穂波、チアデと対峙してる雫、涙を滲ます司)
1話
まふゆ母のBGMが怖い ホラーと遜色ない
まふゆ母機械音痴ではないんだ 厄介だ・・・
これ絵名イベで嘘ついてたのも怖いよ・・・
2話
奏が父さんのところ行って今日は元気そうだったな~で導入するイベントめっちゃある気がする
絵名もそうだったけどモノローグで敵をどう打ち倒すかみたいな心理戦が行われてるの面白い
会うの!??!?!??!(ここでイラストが奏の部屋っぽくないことに気づく)
まふゆが母にPCのこと聞く時のテキスト上にない吐息の恐怖感すごい・・・
まふゆ母、勝手にPC触っといて自分からナイトコードや詩について切り出さずまふゆから言い出させるの怖すぎるな
絵本持ってきてあげる絵名優しい☺
KAITOキタ!!!!!
荒っぽい感じなの!?新しい・・・
個人の想いで出来てるニーゴ(とダショ)とユニット全員の想いで出来てる他のセカイって違いあるのかなあ
3話
あ、まだまふゆは別にPC使えるんだ
奏が会うかもってことは皆にも言ってないんだ
(夢あるっていう母からのメッセージを想起する奏に対して)なんでもあるだろ!!!!
まふゆ母って偏見もエグいからジャージ姿の不摂生そうな奏が来たら見た目だけでめちゃくちゃ言ってきそう
奏、インドア派なだけでコミュ力はあるんだよね 正月イベでいきなりピアノ弾いたり一歌とすぐ会いに行ったり
ソロで行く理由何だろと思ってたけど流石にめちゃくちゃ考えてるな・・・
4話
瑞希と絵名がいつの間にかデートしてるしこれサイドストーリーかな
豆腐視点だと口出しちゃえって思うけどニーゴメンバー視点だと家族の問題に入り込んじゃうことになるから難しいよね
食いたかったら食えばいい、に対してツッコミもないの慣れすぎてる・・・
一緒に遊びに行こうよに対して「考えておく」なのやっぱりよりどころなんだなって
5話
ここで父!?
父の存在完全に忘れてた
初めての「嫌」・・・
まふゆ母、想定外のことがあっても一切焦らないの強キャラすぎるだろ
パパ、何も知らない;;
以前のまふゆだったら絶望したらどうでもいいやになってそうだけど今のまふゆは悔しくてしょうがないんだなぁ
6話
まふゆの初めて聞く声!!!
KAITO、スパルタだ
このKAITO、俺らのフラストレーションの集合体か????
「....チッ、逃げたか」←バトル漫画のキャラ?
まふゆの思いを知って対峙に望めたのは良かった けど本人から直接聞けたわけじゃないのは怖いな・・・・
7話
は!?ここで立ち絵解禁!?声も!?
怖すぎ!!!!!!!!!
しれっとホームに引き込んでるまふゆ母、立ち回りが強すぎるだろ
(空気が、変わった・・・)←バトル!?
目から光消えてるわけじゃないのに目に光がなく見えるのスゴすぎる
また怖いBGM・・・
まふゆとの会話からまふゆ母の意見の齟齬を見抜いていくのかっこいい
「今は~をしたいと思っていても言い出せなかったりする」をまふゆ母側から言い出すの凄すぎる・・・
「まふゆを救う」の命題が改めて提示されたなあ
怖すぎ!!!!!!!!!!!!!!
8話
食らいついてくれ奏・・・・
消えたいをこう解釈するの、そりゃ原因がお前やって言わないとそうなるな・・・
違う!!!違う!!!!!!
怖いよ~~~~~
(この人は・・・まふゆのことを本当は考えてない)←ようやく・・・
奏母あったかすぎる
奏~~~お前が主人公や!!
絵名でも遠慮してたことをようやく本人にぶつけた・・・
「だって、私はまふゆの親だもの」、ここまで親ではない親宣言を初めて見た
言い切った~~~
奏「貴方のことを信じられない」に対して微笑を返すまふゆ母 怖すぎる
こんなに奏に敵意むき出しにされて話せてよかったと言えるまふゆ母、牙城を崩せる気がせん
奏の将来について言ってくるの明らかな敵意だ
「母」って関係がむず痒すぎるよ~~
最悪の親子関係から改めて自己を見つめ直すのよくできてるなぁ
サイスト
全体感想
ずっと言われてたニーゴKAITOが出てくるみたいな話、周期に合わせて無理やり出されると嫌だな~と思ってたけど
いつまでも変わらない現状を覆すための役割を持たされてたのが良かった
まふゆとメインで関わるバチャシンがいまや幼げで可愛らしいミクとおどおどしてるレンだけだったからね・・・
ただ、出番としては少なめだったから次回イベントで歌唱担当じゃなくてももう少し出番は見たい 荒々しい口調は新しくてクセになる
あと、メインストーリーからあった命題の「まふゆを音楽で救う」の方向性が少し示された気がする
奏が経験したあたたかさを以てしてまふゆの拠り所になり、実の親である母を不要だと断じることがゴール地点になるのかな
奏に今回ここまで言わせたってことは和解するルートはほぼ無くなったかなと思ってます
ただ、まふゆパパの役割が薄い割に母との決着を付ける際には無視できない存在だと思うのでそこがどうなるかが全く読めないといったところ。