読む前
なにこのタイトルは……………
(ガチャ更新後)
なにこのガチャ名と寧々の表情は……………
しぬ………
1話 笑顔でバイバイ
データを見ようとするえむ、反応がほとんど内容わかってなさそうだけどそれを理解するだけの地頭はありそう
司や寧々が褒められて嬉しがるえむ、これだよな〜！
えむ、寂しさを自覚している……
無人島の寧々の『よかったね』、原動力でもあり戒めにもなっている……
ここまでを知る由もない司、ウキウキでワロタ もどかしすぎる！！！
先を見据える寧々と司、もう自分から振り向くことはないのかな
玄武旭と青龍院櫻子をライバルとして想起する司、少年漫画
みんなで悩みを考える、ワンダショは毎回そうやってきたんだよな
悩みを抱えてる演出家が一人いるんだよな 早く言わないか？
類、動きます
オイ！！！話数タイトルがヤバい！、！！
1話は読んでから見ることになるからこれはヤバい演出だぜ
2話 どちらも手放せないから
類、直談判……
フリーランス！？！？！？そ、そう来たか〜
理に適ってるように見えるけど経営者目線がわからんな〜
まあやっぱ即返事は無理だよな
ダショだけ特別扱い、そういうふうに見えるキャストもいる可能性全然わからなかったな〜
類、筋の通し方がえらすぎる
司だとまずえむ誘ってから兄たちに話通すだろうしなぁ
兄たち……！
デメリットの話をしてから前向きに考えてくれるのめちゃくちゃ気に入られてるなぁ
バナーキャラが1回も出ない話数があることあるんだ……
3話 相容れなかった夢
こ、このサブタイはな、なんですか……？
勘弁してくれない？
めっちゃ類イベみたいな雰囲気してるけどどこかからえむの回送に入るんだろうか
「あんたも人のこと言えないでしょ」
一人で直談判、司も行ったことあるからなぁ
「あたしはここで頑張るよ」
え、えむ…………
空元気、辛すぎる
類が全員の夢を考えたその結果だということに気づけるえむ…………
「あたしは行かない」
え、えむ…………
「みんなが笑顔にしてくれるでしょ？」
え、えむ〜！
寧々、一緒に行きたい側なんだな
司、言葉を発せなくなっている……
一番夢を語っていた司、夢を確固たる意志で持っているえむに対してなにも言えなくなるの必然すぎてもうダメだ………
寧々、根底には寂しさがあって自分の中で消化しきれなかったんだろうな
それを強い覚悟で隠してた
だから類の提案に乗り気になって嬉しかったんだよな
つ、司〜………
えむのために涙するのか………
兄たち、許可してくれたんだな…
4話 最後の公演
オイ！！！！！サブタイがヤバい！！！！
晶介慶介もえむの選択は意外だったのか
オープン記念公演、これが最後の公演なのか
兄貴たちもえむに思うところがあるんだなぁ
ミク、言いにくいことを！言ってくれてありがとうな……
えむの選択、みんなが夢に近づけるようにでもあるのに悲しませてるのそりゃえむとしては辛いよな
旅の一座、再演！？！？！？
これワンダショ最終回で実は新ユニットと入れ替わりとかじゃないですよね？
「あたし達がちゃんとワンダーランズ×ショウタイムになれた大事な大事なショーだから！」
おお…
えむが台本無くしたの、演技かもしれない 良い役者になったなぁ
類は劇自体への思い入れもあるしフリーランスを考えたのも類だからな
あのショーの終わり、そんな今のみんなには残酷なセリフだったか…
ダショのバチャシン、生きてる感じがすごい
助けになるだけじゃなくて自分達でもどうすればいいか考えてるあたりが
5話 在りし日の思い出
えむも最後のセリフに気づいてしまった……
メインストーリーの司、声が高い！
えむ、みんなと一緒にいたいという気持ちも強い……
ひなたさん！！！スイーツイベぶりです
ひなたお姉ちゃん、えむのしょんぼりを見抜いててすごいよ……
えむの回想！楽之介さん久々です
そりゃこんなショーを楽しむおじいちゃんと一緒にショーを見たらこのステージとショーが好きになるよな……
回想思ったより一瞬だった でもすごいインパクトのお爺ちゃんだよ
ひなた「あの子達には笑っててほしいよ」
これに同意する晶介慶介…………
鳳家、好きだ…………
6話 あなた達のためのショー
家族もバチャシンもダショメンツも全員えむのためを思って動いてくれている
い、良い考えだけどMEIKOさん雑！！！！！
配役を変えている、どう転ぶか
おお、オチのアレンジだ……
あの頃と今を対比させて伝えるの、ありがとうなみんな……
MEIKOのイラスト、ズルすぎる！！！！！！！
着ぐるみ、名采配だった……
7話 みんなで夢を
7話時点で11.8MB、緊張してきた
司と寧々、ソワソワしている……
ああ…えむ…どうか泣かないで
ここでダショの原点はまずい！！！！！！！情緒が死ぬ！！！
初期類声全然違う！！！
今までのストーリー、ヤバい！！！！！！！
ワンダーステージで涙を流す、流してしまう それはえむ自身にとって正解なのか
「えむは自分が辛い時でも誰かのために笑っちゃう」
そんなえむをずっと見てきたもんな
寧々、完璧なタイミングで忘れ物！！！！！
寧々の例のイラストがあるので死ぬほど緊張してきてヤバい！！！
泣いてるところに遭遇してしまった………
「泣くなら私達の前で泣いてよ！！！」
寧々〜〜！！！！
笑顔でバイバイ、ここで響いてしまう………
泣いてる女の子の前で決める司！！！！！！！！
オレも………………つらい
━━今から全員、泣いてよし………！！
みんなで泣くシーンにめちゃくちゃ弱いのでグシャグシャになってしまった………
司の感謝…………
決壊するよなみんな……
慶介晶介！！！
妹大好きな兄貴たち〜〜！！！！！！！
高校生や若い時期の経験、本心でもあるだろうけど送り出すための言葉な側面が大きいだろうな……
慶介晶介、業界を渡り歩いてきたんだなぁ
晶介！！！！楽之介爺さん！！！！
その言葉は既にえむに届いてたはずなんだよな……
家族での夢の共有！！！最高の家族だよ
類、頑張ったな……
改めて皆からの誘い………
えむ〜！！！！！！
寧々が寄りかかるシーン、もう僕はダメです
8話
やっぱセカイはまだ始まってすらいないのインスト、良すぎる
バチャシンの結末、今回のワンダーステージの結末、結末は自分の手で変えられるってことなんだなぁ
ありがとう村長の娘……ありがとう青龍院櫻子…
鳳パパ！！！出ないかと思ったぞ！
4人は夢を追いかけながら仲良くショーを続けましたとさ
あーーー次の世代に自分を重ねる演出に弱い
「世界中のみんなニコニコ笑顔にしたい！」夢の再確認だ……
お客さん、卒業に頑張ってを言ってくれるんだな
役だけじゃなくダショ自体へのエールをくれるの嬉しいね………
晶介、涙脆いんだ……
晶介、ワンダショが大好きすぎるだろ………
ありがとう！！！！
晶介、好きだ………
ワンダーステージ、今までありがとう！！！！！！
お世話になった場所に感謝を送るのに弱い……
わんだほーい！！！
空が映って笑い声で締めるのヤバ！！！！
ワンダショ、ありがとう
サイスト
星3
前編
後編
星2 司
前編
これ7話の後か！
キャストのみんな、快く送り出してくれてありがとう・・・・
青龍院櫻子がまっすぐ褒めてくれて・・・・嬉しい！
後編
全体感想
ボロボロに泣いてしまった
もう深く語ることがない ありがとうワンダーランズ×ショウタイム
