感想。

全部オタクの感想です 解説はないです

最高のクランクアップ 実況感想メモ

読む前

寧々がクラスの陽に巻き込まれるの見たいとは言ったけど映画監督とは・・・・

1話 神山高校芸術祭

寧々、喋れないわけじゃないけど一人でいるタイプかな
友達大丈夫かな・・・・

杏と彰人、流石に気を使ってくれてる
これ見過ごす奴らじゃないもんね


寧々、ステップアップの時だ
言っちゃった~~~ってなるの、がんばれ・・・!って応援する気持ちになるぜ
フェニラン見に来てくれるクラスメイトいるんだなあ

2話 まとめられない会議

杏、ホラー怖がりすぎて面白い
彰人がすかさずイジっている・・・・

神高生、個々人の主張が激しすぎる!!!!
漫才やろうとするヤツ、無敵????


東雲くん・・・・!←これおもしろい


寧々、全部持ち帰って脚本までやるの!?
脚本やることに関しては想定外って感じじゃないしお話作るんだなあ

3話 想いを知ったら

冬弥だと割とスラスラ喋れるのゲームイベと同じクラスと体育祭で何かギャグやってたよしみだな・・・・
冬弥、ほんといいやつだ・・・
そういえば冬弥は図書委員継続なのか 寧々との絡みも増えるんだな


実家の宣伝ねじこもうとしたクラスメイトなんなんだよ!!!!!!

一緒にショーをやっていって壁がなくなっていったことを反芻させてくれるみんな、・・・・!
司、最初はえむに振り回されるって感じだったはずなのに寧々視点だと同じポジションの人なのおもしろい
類は幼馴染だから自然と仲良くなったんだよな・・・・

セカイのみんな、脚本がスラスラ出てきていいね 相談役が居るのは良いねえ

4話 クラスメイト

彰人と杏、めちゃくちゃ仲がいいな・・・
普段杏こはと彰冬 もしくは4人セットって感じだから珍しいぜ

杏目線でも「あの散らかってたアイデア」なんだ そりゃそう!!!!
めちゃくちゃまとまってるけどこれ実家の宣伝が主になってない?w


このこっちが色々考えてる間に即話しかけちゃう陽の人!!!!


立花さん、アクセサリージャラジャラなだけじゃなくて服飾ガッツリ目指してる人じゃん・・・・・

クラスまとまってきたね

5話 撮影開始!

立花さんにファッション選んでもらう寧々、見たすぎる

杏、棒演技だったんだ・・・(なんとなくわかるけど)
彰人は逆に演技派なんだ・・・

撮影開始寧々の逆光、かっけえ~(今回のスチル)
寧々監督、様になってるねえ
みんなからの信頼も勝ち得てるし友達たくさんできそうだ  

6話 後悔しないように

怪我、ありがち
寧々のトラウマ、心が痛むぜ 乗り越えてるから良いけど

寧々、お前が監督で本当に良かった・・・・
みんなが満足する映画をみんなが一回しか経験できないここで撮りきる、まとめ役の鑑だ

7話 クランクアップ

アドリブができるようになった杏だったり
アクションがうまい彰人、コイツラ流石だぜ
寧々も全然怖気づいてないし監督しての格があるなあ


それにしてもこれ真!中華一番かもしれん・・・・

8話 私たちの映画

瑞希に冬弥も見に来てくれてる
これ2年生特有の行事なんだな 司と類は普通に勉強してるのかな

普通に司と類出てきてワロタ! ダショメンツとの絡みはサイストで見ろ了解!

寧々自身が出来に満足行って優勝も出来るかも自信持ててるのすごく良い
↑これに対して立花さんが「監督・・・・!」って言ってるの良すぎてワロタ
アクセサリージャラジャラ立花さんが涙ぐんでるのが脳内に描き出されるのが見えるもんな

司、しれっと優勝しとる!!!!
「うおー!やったぞ!類!」←サブキャラの扱いすぎる!
司が躓くわけないからな・・・・

特別審査員賞!!!司イベがあったからちょっとハピエン一辺倒にはならないと思ったけどすごいじゃん!
谷山さんセンキュー!!


「一人しか居ねえだろ」「いってらっしゃい」「頑張れ、監督~」←良すぎる!!!!!!
トロフィーってこんなに「重い」んだ いいモノローグだ
うるっときちゃったよ

サイスト

星3

前編

後編

星2

前編

後編

全体感想

立花さんに立ち絵をつけないか?
寧々の成長を感じられて嬉しい・・・
雰囲気は違えど怖気づくことはもうないんじゃないかな?