読む前
新生ワンダショ~~~
司は毎度成長を描く物語だ
1話 いざ新天地へ!
ぱぴぷぺぽで発声してるところ、寧々が流石にめちゃくちゃうまい感じ出ててすごい
晶介兄ちゃん、餞別がデカすぎる
実力派劇団のところで学ぶのなんて最大のプレゼントだよな~~
アトリエか~ そう呼ばれていることに意味はあるのかな
2話 春名座の芝居
早速配役!いきなりお邪魔して本番参戦させてくれるの優しいな
まあそこまで強めの役じゃないけど
そこまで強めの役じゃないことがハードルか~~~
セリフ少なめだけどモブってわけじゃないんだな これは難しそうだな~
この声は・・・松岡くん!?
3話 獏野歴
寧々(親近感湧いてきたかも・・・)
えむ(最初に会った時の寧々ちゃんみたいだな~~)
もうだいぶおもしろい
獏野、超天才型!?
一瞬で読み込み役作りを終えてしまうのはそもそも司の参考になるのかな
獏野の強さがわかるのもそうだけどこの短いセリフで何とかするのがそもそも難しそうだ
確かに「セリフを返すことしか出来てない」は聞いててその通りなんだよな
演出家の人、司たちの公演見てるんだ
感情が出まくるキャラじゃないと強みが出せない、よく見てるな~~~
演出家の人、複数見てるのすごい これは期待をかけてくれてるんだなあ
4話 天性の才能
獏野が主役じゃなくてサブキャラなのなんで?確かにそうだ
本人が主役拒否ってるのか・・・
寧々、自分から声かけられるようになって偉いね・・・
ところで司はいつもどおりでワロタ 寧々もまあまあ怒ってておもしろい
獏野、まさかの感覚派 ヒント得られないな~~
だいぶいい人なのは嬉しいね 主役をやりたがらない件については過去とか見れればいいな
5話 人生という物語
アレから2週間!?
しれっと色々回っててフットワーク軽いぜ
司が思い悩む姿、もう4回ぐらい見てる気がするぜ
これは難しすぎるし役への共感の方向性も何も見えないんだよな
人間観察に対して「なんと!人間観察ですか!」なんて反応返せるんだ・・・
司、ポジティブすぎる
人間観察ノートの内容、ネガティブというかリスク全てを考察するようだ
かもしれない運転みたいな・・・
6話 あの日の想像力を
両親も友達も恵まれてなかったのか・・・
コミュ障でも話し相手はほしい、古見さんだ
獏野の人生レベルでの役作り、参考にするのは難しいねえ
「どんな役でも輝かせることができる」
司、ほしい言葉をくれる男・・・・・・
脇役の気持ちを考えてしまう、たまに分かるねえ
映画の主演!舞台上がりとしてはゴール地点みたいなもんだからすごい
それを蹴るレベルでの強者だなあ
ここで咲希を笑顔にする原点の話とスターとしての課題を対比してくるか~~~
目標に向かうとこのモブの演技ってめちゃくちゃ難しいんだよな
こういうときは!でセカイに向かうの好き
轢かれそうになっててワロタ
ど、どんなスチルの使い方だよ!!!
MEIKOが車ブンブンするの流石に面白い
司、アドリブで即興ショーができるってことはそこから人の人生を妄想することに繋がるのかな
「主役だと思って考えれば良いのか!」なるほどね~~~
獏野が人の主人公を妄想することにつながるねえ
7話 みんなで紡ぐ物語
モブに対して50本、さすがすぎる
司、一気に演技が変わるところ良いな~~~
これで完成としないのすごすぎる
早口になる獏野、良い
司たちが想像にコミットしてる感じがする
類が司の成長を感じて喜ぶシーン何回かあるけど好きだな~~
役、ほとんど完成!
獏野まで嬉しそうなのこっちまで笑顔になっちゃう
8話 役に"なる"瞬間
役者そのものが目標の司と寧々が人が変わったようになるのが良いね
司が中山そのものになっている・・・・
憑依型になった!?中山を主人公として立てすぎてしまったのか
これが今後の課題になるのかな
演出家の人、褒めるのがうめ~~ 全体を冷静に俯瞰するのは簡単じゃないだろうけど頑張ろうな
ちょっと待って、獏野という「サブキャラ」の人生を見たいと思えてしまってる!!!!
脚本に完全に踊らされて膝を打ってしまった・・・・
次回、映画のエキストラ!?
役者ってコネクションでもあるんだなあ
サイスト
星3
前編
後編
星2
前編
後編
全体感想
基本イベストに感じる感覚、感動とかエモとかだから今回はワクワクして読めたの珍しい体験だった・・・
獏野っていうサブキャラが司を助けるだけじゃなく逆に司に助けられるのも嬉しかったなあ
タイトルの「君が主役の物語を」獏野にも『中山』にも掛かっていて上手いなあ