読む前
カーネーション・リコレクション2だ……
1話 進む先は
まふゆ父、ちゃんとまふゆと向き合ってるな
母の異常性に気付けなかったところから随分いい人という印象になった
幼い頃から好きだと思ってたケーキプレゼントして実は好きじゃないって言われるパパ、辛すぎる…………
でもその後の味しない話ですぐ心配してくれる感じでいつから？とか聞けてて良かった
ばあちゃんから今後のことを切り出されるのか……
奏の進路、音楽がメインなのかどうかも曖昧だしな……
2話 やりたいこと
同棲してるからそりゃそうなんだけど
「風呂湧いたみたい」の破壊力高すぎる……
絵名、絵を描きたいという漠然な気持ちを持ってるだけでもいいよね
美大はかなりキツイかもしれないけど……
奏がどうしたいか、は今まで描かれてなかったんだよな〜
多分作曲について義務から自分がしたいことになるのかな
4話 辿る、記憶の先は
穂波、自分を削って生活が疎かになる主人のハウスキーパーするの大変だったな……
リンが奏のルーツについて聞き出すんだな〜
暖かい家庭だったんだな〜
ちっちゃい頃から音楽やりたい！ってのはあったんだね 母親にも伝わってる
5話 あたたかい音色
サプライズパーティ！
で音楽届けようとするの、生粋の作曲家だ………
独学で練習したの凄すぎる
「お父さん大好きの歌」泣いてしまう！！！
ま、眩しすぎる……………なんという光の家庭なんだ………
6話 優しい思い出と現実
父のいい話が出るほど父がああなってしまったことを思い返してしまう
悪循環…… 人を救う前に自分が救われないといけないのかもしれない
KAITO、見てたんだなぁ
想いを殺すセンサー始動！！！
7話 願い
絵名、奏への語りかけが優しいんだよな
奏の音楽に惹かれた者としてね……
作り続けないと""いけない"" これじゃダメだ
絵名、自分を持てる人だからこそ奏に言えるんだよな〜！！！
「奏自身が幸せにならなきゃ絶対におかしい」
言い切れる強さ……
想いを殺すキラーのKAITOさん、ここで出てくるか
想いを大事にしろってまふゆに言ってるのに、という切り口、鋭い
え、絵名〜！！！
背中を押せるし叱責できるし待ってあげられる、絵名はニーゴの柱だよ
KAITO、言いたいだけ言って帰りやがった！(絵名も同じこと言ってわろた)
8話 あの日の音色を
リンとミクが心配してるのいいね
KAITOも見守っております
暗さにも寄り添える曲から幸せを感じる曲へ………
KAITO(フッ……)←これ良いな〜！！！
投稿はしないんだ イメージ的にも明るすぎるんかね
リンの「えっ」良い
誰かにこれを本当に聞かせてほしいんだという気持ちを感じる
ニーゴのみんなにも聞かせて……
そして何も伝えられない父へ想いを伝えて……
今はただ、そう願っても良いと 進歩して………
サイスト
星3
前編
後編
星2
前編
後編
全体感想
話としては何かが進んだわけではないけど
奏の"しなければならない"という責任ではなく
奏自身の想いに気付かせてくれる良いストーリーだった……
イベントトップのインスト音楽がめちゃくちゃ沁みる………
