読む前
斉藤・・・！マネージャーか・・・・！
雫様に見初められてよかったね
一発で引き受けるわけじゃなさそうだしどう波乱あるかな
1話 さらなる躍進のために
モモジャン、知らない間にめちゃくちゃ仕事が入っててすごい
３人が有名アイドルとはいえここまでなのは実力によるものだなあ
斉藤！！！結構相談してたんだ
これ斉藤やんけ！みたいなフリ、流石に面白かった
雫が提案してくれる展開は良いね さあ斉藤がどう応えるか
2話 信頼できる、あなたに
やっぱり斎藤、ダメか
家の事情、なんだろうなあ タレントの手伝いとかは結構できてるっぽいし
雫が力になりたいと思う性格なの都度描かれていて本当に嬉しい
自分が一番好きな混合イベ、弓引け、白の世界でなので
リンレンかわいっ！！！、！！！
KAITOの気遣い、良い
雫の気づき、良い 天然なだけでバカではない
3話 思いがけない再会
斎藤！？まあよくある苗字だよな…
苗字で察する展開でよくある苗字の場合こういうよくある苗字だよな…って描写が入るの嬉しい
斎藤ママ、やりとりが可愛い
愛莉が雫のことバンと前に出すの良い〜！
まあこの感じだと家を継ぐよなぁ
4話 語られた事情
軽率にお願いしてしまった自戒かなこの雰囲気は
雫、あまりにも人のことを知ろうとする強さがある
斎藤からの説明か……
イベント作ってきた仲間だから重いよな……
誰も悪くない後継問題、辛すぎる
問題というのも憚られるぐらいだもんな
「夢を"見せて"くれてありがとうございました。」
夢を届けるアイドルが見せるだけで良いのかという命題だ……
5話 始まりのぬくもり
チアデ雫、ちゃんと夢を届けられていた………
おばあちゃん、流石に見抜いてるなぁ
初めての握手会で浮かない顔だったのも何かあるのかな
釘を刺すほど……斎藤…………
「子の幸せを願わない親なんて、いやしませんから」
あまりにも……暖かくて……
6話 私に伝えられること
チアデでの雫の期待への重圧が絡んでくる……
自分の立場と気持ちを言語化したからこそみんな背中を押してくれるんだよな〜
斎藤……未練があるじゃないか……
旅館を楽しんだ親子の描写、継ぐ決心に見える
7話 前に進めるように
こういう時の雫は頼りになる、愛理の信頼が強すぎる
俺たちも色々支えてきた雫を見てきたからね
日暮アリサ………
責任と使命感だけじゃやっていけない、大女将の言葉として強すぎる
お母さん、やっぱりかっこいいな
斎藤、言えたじゃねえか……
夢を語るのにごめんなんて要らないんだよな
大女将、戻ってくるな本気でやれを言えるのカッコ良すぎる
雫のチアデの経験がマイナスだけじゃなく夢を後押しすることに繋がるの、良すぎる！
8話 夢に導くぬくもりは
斎藤〜！！
旅館を継がなきゃ、よりも明確なやること、目標ができていて良いね……
握手会で始まった夢が握手でさらに次につながっていく構図、めちゃくちゃ良い……………………
みのりにえへへ嬉しいなあと言われるの最推しじゃなくてもくらっと来そう
建てる！？
賃貸か、なるほどね〜
「モアモアハウス〜！？」
サイスト
星3
前編
後編
星2
前編
後編
