感想。

全部オタクの感想です 解説はないです

The first concerto 感想実況メモ

読む前

よ、ようやく冬弥イベ…………
マジで楽しみにしてたし頼むぜ〜

1話 すべてを乗せた曲

作曲してる!!

全曲冬弥が全部作曲するの!?!?今からってこと!?

想いはある!って言った冬弥に対してニッコニコな彰人、そういうとこだぞ〜

何かがある冬弥の本質、謙さんも分かってないみたいだし期待大だなー

2話 冬弥のノート

みんなの思いを聞いて作曲
全員の細部までメモって本気で作ろうとするの冬弥らしいな〜
みんなが見守ってる感じ、良い

冬弥パパ、絡むのか!?

3話 誇り

作曲、そりゃそんなにすんなりいかないよな〜

パパに聞いてもらうのか ちゃんと聞いてくれるかな
ていうか冬弥→パパは別にそこまで悪感情ないんだ

即断る!こんなおっさんだったな〜
2年ぶりに見た気がする

きびし〜
「お前の曲からは誇りを感じない」
つらいぜ……

4話 俺はもう二度と

みんなとの音楽の相談、ちゃんと具体的な話(サビ前の上げてくフレーズとか)してていいね
でも解決策は難しいねえ
RWEの曲解析は誇りに繋がるのかなあ

彰人の話も同時進行してたから行き詰まってる描写がある
お互い励ましあわないとな 最高の相棒なんだから

中学生冬弥の嘆き本当に辛い
もう逃げはしない、ここの心の叫びめちゃくちゃ良い………

パパ、心配してるんだかつっけんどんなのか分かりにくい男だぜ……
この既視感、曲を作ることに迫られてる奏だなぁ

5話 書かれていない思い

クラシックBGM背景に辛い過去流す演出良すぎる いやよくはないが……

頭抑えるモーションなに!?!?初めてだよな?!
MEIKO、センキュー……

苦戦してるなぁ 糸口全くわからんもんなぁ

冬弥、自分の思いを書き出せてなかったのか……
確かにみんなに聞き出してメモするって形式だとしてなかった気もするね

マイナスな部分だって曲作りに活かせるかもしれない
冬弥はやっぱり逃げてしまってたのかもね

6話 消えない負い目

冬弥の始まりの1音の表現、めちゃくちゃいい……
最初は自分から音楽に触れたんだな

冬弥パパ、褒めることや笑顔になることもあったのか……
期待に応えた"かった" そりゃそうだよな………

訣別の描写………
逃げても仕方ないと外野から見て言うのは簡単だけど本人的にはね
冬弥パパ、ここで冬弥!と呼びかけていたのか
もうダメだと見切りつけてたら呼び止めないよなぁ

もう勝てないと諦めてしまっている、そういうことか……
自分自身を逃げた人間だと思ってしまっている……
過去を変えることはできない この負い目がなくなることはない
負い目が消えない限りは……
どうしてあの日逃げてしまったんだ!!!!俺は!!!!

………魂の叫び、聞かせてもらったぜ

7話 変わらない過去こそが

これはチャンス💪
逃げた父の力をも借りようとする冬弥、必死だ

思考の放棄、厳し〜!
それでも熱く語る冬弥のことを「冬弥……」と感じる感情はあるんだな父

謙さんの話もするのか そりゃ会話しないしわからないよね

及ばないとは思わない、クラシックに人生を捧げてきた
冬弥パパ、不器用ではない気がするな……

冬弥自身が望んで厳しい訓練をしたことがあるんだな
冬弥パパはずっと思ってたのかな

「クラシックに人生を捧げてきたお前の日々を
美しく、誇らしいものだと思っている」
パパ!!!!
「あの日はお前の誇りだ」
パパ!!!!!!!!!

"逃げたこと"じゃなく"音楽と向き合ったこと"に焦点を当てるべきだったのか……

人生を捧げた過去、大切な人の最期に贈る曲とだって戦えるよな!!!

セリフなくスチルに移るの、声出た!!!!!

8話 この曲で

冬弥の曲、本気で聴かないとな!

杏にあの時を想起させるほどの曲!
三田のまっすぐ誉める姿勢、良いよな

これまでの自分を生かしてみんなが頷くシーン、良いねえ

この曲で超える!!行くぞ!!!!

颯真!冬弥の話にはやっぱ出てこないとな!
次のイベントでRWEを超える宣言
颯真にも聴かせるんだな

全ての思いを背負って!
全ての過去を糧としてただ真っ直ぐに進もう あの壁を越えるために!

サイスト

星3

前編

後編

星2

前編

後編

全体感想

めちゃくちゃよかった……特に7話
パパ、そんな想いだったんだなぁ キャンプの説明されてる時何思ってたんだろ……